毛穴の仕組み
毛穴は身体の皮膚部分に無数に存在します。
顔は中でも毛穴が最も多く約20万箇所あるともいわれます。その毛穴からは汗を排出します。
気温が上がると体温を下げるために汗をかき身体を冷却し、気温が下がれば毛穴を閉じ体温を体から逃げないようにします。また汗には、体内に不要な成分が含まれデトックス効果があります。
さらに汗には皮脂も含まれています。
適量の皮脂であれば、皮膚ををパック(天然パック)し、肌の保湿力を維持する役割をもっています。
しかし、生活環境、食生活の乱れから過剰な量の皮脂が分泌されると、角栓の原因となります。
角栓とは?
では、その角栓とはなんでしょうか?鼻のまわりやTゾーンなどの毛穴に見られる小さな突起を見たことがあるでしょう。それを角栓といいます。
角栓は、毛穴から分泌される皮脂腺と古い角質が混ざって出来る、白っぽいロウの様な固まりが毛穴に詰まった状態で、放っておくと皮脂が排出されなくなるため、ニキビになる場合があります。ニキビにならなくても、詰まった皮脂が酸化し、肌の汚れと合わせて黒ずんだ毛穴になってしまいます。
また、角栓が詰まった状態を放っておくと、毛穴が開いてしまって戻らなくなってしまうことがあり、見た目にも、好ましい状態ではないといえるでしょう。
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